平成30年5月22日 1年松組道徳授業

 〈主題〉
あいさつは いい きもち
〈教材名〉
「あいさつ」 (「小学道徳 いきるちから」日本文教出版)
〈内容項目〉
 B-8 礼儀
〈授業のねらい〉
 どんなときにどんな挨拶をするのか、そのとき互いがどんな気持ちになるのかを考え、進んで気持ちのいい挨拶をしようとする心情を育てる。
〈授業の様子〉
 教師の「挨拶をすると、どんな気持ちになりますか」という問いかけに、児童からは「みんながうれしい」「えがおのあいさつをもらうとうれしくなる」「こころがあたたかくなる」などの意見が出されました。挨拶をすると心地よくなること、互いに笑顔になったりすること、もっと挨拶がしたくなったりすること、明日への力になることなどを感じ取り、挨拶の大切さについて考えを深めることができました。
〈家庭で話し合ってほしいこと〉
 日常の生活の中で、どんなときにどんな挨拶をするとよいのか。また、気持ちのよい挨拶ができたときの互いの気持ちについて話し合ってみてください。
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カテゴリー: 研修・研究関係

リレーの練習をしています

5月22日
 休み時間に、南ブロック小学校陸上競技会に向けて、400メートルリレーの練習をしました。子どもたちは、バトンパスを繰り返し練習し、タイミングをつかんでいました。
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カテゴリー: 桜小トピックス