平成29年5月22日 4年竹組道徳科研究授業

〈主題〉
信頼のきずな
〈教材名〉
絵はがきと切手(「4年生のどうとく」文溪堂)
〈内容項目〉
B-⑨ 友情,信頼
〈授業のねらい〉
表面的な気遣いより、相手のことを考えて忠告する方が大切であることに気付き,信頼し合い、忠告し合って友情を深めていこうとする心情を育てる。
〈資料のあらすじ〉
 ひろ子は,9月の初めに転校していった友達の正子から,料金不足の絵はがきを受け取りました。それを知った兄は,「正子さんに本当のことを言った方がいい」といい,母は「黙っていた方がいい」と言いました。ひろ子は,正子に本当のことを言おうか,言わないでおこうか迷います。
〈授業の様子等〉
 教師の「あなたがひろ子だったら、正子に料金不足のことを知らせますか」という問いかけに、「友達が傷つくから知らせない」「友達だったら、同じ過ちを繰り返さないよう知らせるべき」「どうしようか迷う」などの意見が出されました。その後の意見交流を通して、子どもたちは、友達同士互いに忠告し合い、信頼し合うことが大切さであることに気付くことができました。
〈家庭で話し合ってほしいこと〉
 自分の友達との出来事を例に挙げながら、本当の友達とは何かについてご家庭で話し合ってみてください。
RIMG0282 RIMG0295
RIMG0293 RIMG0285

カテゴリー: 研修・研究関係

平成29年5月22日 2年竹組道徳研究授業

〈主題〉
きまりを守る
〈資料名〉
おばけ学校のきまり
〈内容項目〉
C-⑩ 規則の尊重
〈授業のねらい〉
 約束を守ることの大切さに気付かせ、約束やきまりを守ろうとする心情を育てる。
〈資料のあらすじ〉
 おばけ学校の遊びで、かくれんぼをしていました。ドロちゃんは、かくれる時間がなくなり、「姿を消してはいけない」というおばけ学校のきまりを破り姿を消します。最初は大喜びのドロちゃんでしたが、その後ボール遊びをしている友達にぶつかってしまします。みんなが心配して駆け寄ってきましたが、ドロちゃんは、姿を現すことができませんでした。
〈授業の様子〉
 教師の「もしあなたがドロちゃんだったら、次に遊ぶときどんなことに気をつけますか」という問いかけに、子どもたちから、「ルールを守って遊ぶ」「素直に謝る」「小さな子のお手本になるように遊ぶ」などの意見が出されました。その後の意見交流を通して、子どもたちは、きまりがある理由を知り、きまりを守ることが大切であることに気付くことができました。
〈家庭で話し合ってほしいこと〉
 「身近にある規則やきまりは何のためにあるのか」「それを守ることがなぜ大切なのか」について、家族で意見を出し合い、話し合ってみてください。
RIMG0261 RIMG0215
RIMG0281 RIMG0269

カテゴリー: 研修・研究関係

平成29年5月22日 3年竹組道徳科研究授業

〈主題〉
隠さず正直に
〈資料名〉
まどガラスと魚(「3年生のどうとく」文溪堂)
〈内容項目〉
A-① 正直,誠実
〈授業のねらい〉
 失敗を犯したとき,それを明かさず罪悪感を抱えることの苦しさと,正直に過ちを認めることのよさについて気付き,明るい生活を送ろうとする気持ちを育てる。
〈資料のあらすじ〉
 ある日,進一郎の投げたボールがそれ,家のガラスを割ってしまいます。進一郎は,走って逃げました。しかし,ガラスのことが気になり,学校への行き帰りに遠回りをしてその家の前を通りました。すると窓には「ガラスをわったのはだれだ!」と書かれた張り紙がしてありました。その日の夕方,進一郎の家の魚が猫に盗まれます。ところがしばらくして,猫の飼い主が,干物を持って「申し訳ありませんでした」と謝りに来ました。
〈授業の様子等〉
 教師の「なぜ進一郎は、まどガラスを割ったことを言ったのだろう」という問いかけに,子どもたちからは,「怒られるから」「謝った方が気持ちがすっきりするから」「正直な方がいいから」「謝りに来ないことに、相手の人が悲しくなるから」などの意見が出されました。その後の感想交流を通して,子どもたちは,「正直な心」について考えを深め,素直に生活することが,気持ちよく生きることにつながることに気付くことができました。
〈家庭で話し合ってほしいこと〉
 家族で,過去に過ちを素直に認めた経験や,黙っていて苦しんだ経験などを出し合い,「正直」に生きることがなぜ大切かについて話し合ってみてください。
RIMG0202 RIMG0221
RIMG0217 RIMG0215

カテゴリー: 研修・研究関係