疫病退散!

2020年7月15日(水)
 インターネットで本校児童会の取り組み(医療従事者の方へのメッセージ)を知り、感銘を受けましたと、津島市にお住まいの日本画家である中岡様から、「アマビエ」の絵を頂きました。「アマビエ」とは、疫病を鎮める半人半漁の妖怪だと言われています。送ってくださった中岡様の思いを受け止め、飾らせていただきます。


カテゴリー: 桜小トピックス

中日新聞の取材を受けました

2020年7月14日(火)
 「医療従事者の方々へメッセージを届けよう」と児童会役員が企画し、全校で取り組んできました。そして、先週火曜日(7月7日)に、校舎南側の窓に「いつも 大切な命のために ありがとうございます」と、メッセージを掲げました。そのことで、中日新聞社から、児童会役員が取材を受けました。
 取り組もうと思ったきっかけ、どのように取り組んだのか等を6年生が答えました。緊張した面持ちで、記者の方の質問に答える姿が見られました。この内容は、17日以降の記事として取り上げられるとのことです。
RIMG3460 RIMG3464
RIMG3465 RIMG3470

カテゴリー: 桜小トピックス

授業の様子

2020年7月10日(金)1時間目の様子
 2年生は、国語の学習を行いました。松組では漢字の学習、竹組では授業の最後に担任が読み聞かせを行いました。
 3年松組では、算数の学習で線分図をかきました。子どもたちは、線分図をかいて考えることに慣れてきました。
 4年竹組の教室では、物語文「一つの花」の学習で本文に即し、読み取りを行いました。
 図工室では、4年松組の子どもたちが「ころころガーレ」の製作を行いました。ビー玉の通り道を、試行錯誤しながら台紙に貼り付けました。
 5年松組は、毛筆で「道」と書きました。バランスよく「しんにょう」を書くことが難しそうでした。
 5年竹組、6年竹組では、算数の授業を行いました。
 

 

カテゴリー: 学年のページ