ゆでる調理(5年 家庭科)

2020年7月21日、22日
 家庭科で野菜や卵をゆでる調理に挑戦しました。野菜には、水からゆでるものと、沸騰した湯でゆでるものがあります。今回は、ブロッコリーとにんじんをゆでました。
 卵はゆでるとかたくなります。ゆで時間によって固まり方が異なります。ゆで時間を変えて「ゆで卵」を作り、固まり方の違いを実感しました。

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ゆでる調理をしよう②(5年 家庭科)

2020年7月15日(水)
 午前に松組、午後は竹組が料理実習を行いました。

【子どもたちの声】
「初めて、包丁でじゃがいもの皮をむきました。できたので、嬉しかったです。また、おいしく完成したので、よかったです。」
「(じゃがいもの)芽をきちんととるように、みんなで気をつけました。竹串で刺して、火がとおっているか分かることが、すごいと思いました。」
「青菜をゆでると、だんだんと色が変わっていき、すごいと思いました。きれいに盛り付けることができるように、大きさをそろえました。」
「(青菜を)しぼりすぎて、かたくなってしまった。しぼり過ぎないように、次からは気をつけます。」

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ゆでる調理をしよう(5年 家庭科)

2020年7月15日(水)
 5年生の家庭科では、「おいしい楽しい料理の力」の学習をしています。食品や調理の目的に合ったゆで方を学習し、今日は「ゆでいも」(じゃがいも)と「青菜のおひたし」(ほうれんそう)を作りました。

【子どもたちの声】
「ほうれん草の根本には、思っていたよりも土がたくさんついていました。根本を広げ、きれいに洗いました。」
「ほうれん草は、沸騰したお湯に入れました。すぐに、柔らかくなりました。」
「ほうれん草は、ゆでる前はシャキシャキしていました。ゆでると、しっとりしました。」
「じゃがいもが、少しかたかったです。柔らかくするために、もう少しゆでる時間を長くした方がいいと思いました。」
「切ったり、ゆでたりは、難しかったです。」

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