6月6日、5・6年生が防災について学びました。始めに、本校の職員から「東海豪雨」の被害にあった人々の様子や、避難所での生活の苦労などについての説明を聞きました。子どもたちは、「トイレよりひどい臭いの中で生活するのは大変だ」「避難所での食料はどのように確保したのだろう」などと言い、興味をもつことができました。
また、今後予想される災害に対して、どのような備えをすればよいか、具体的な事例をもとに考えることができました。
また、今後予想される災害に対して、どのような備えをすればよいか、具体的な事例をもとに考えることができました。

