本年度、桜小学校では『自他のよさを認め、よりよい人間関係を築いていくことができる児童の育成』をテーマに、道徳教育についての研究をしています。
6月13日には、4年松組で道徳の研究授業が行われました。選んだ題材は『ないた赤おに』。子どもたちは、赤おにの心情を読み取りながら「友情・信頼」という道徳的価値に迫りました。
真剣なまなざしで友だちの話を聴く姿や、自分の思いや考えを積極的に発表する姿が見られました。
6月13日には、4年松組で道徳の研究授業が行われました。選んだ題材は『ないた赤おに』。子どもたちは、赤おにの心情を読み取りながら「友情・信頼」という道徳的価値に迫りました。
真剣なまなざしで友だちの話を聴く姿や、自分の思いや考えを積極的に発表する姿が見られました。
![RIMG0272](https://sakura-e.yatomi-schoolnet.jp/files/2013/06/RIMG0272-230x172.jpg)
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