道徳教育について研究しています

 本年度、桜小学校では『自他のよさを認め、よりよい人間関係を築いていくことができる児童の育成』をテーマに、道徳教育についての研究をしています。
 6月13日には、4年松組で道徳の研究授業が行われました。選んだ題材は『ないた赤おに』。子どもたちは、赤おにの心情を読み取りながら「友情・信頼」という道徳的価値に迫りました。
 真剣なまなざしで友だちの話を聴く姿や、自分の思いや考えを積極的に発表する姿が見られました。
RIMG0272 RIMG0277
RIMG0280 RIMG0286

カテゴリー: 学年のページ