7月19日、終業式の後、3年生と6年生の代表の児童が『がんばったこと・できるようになったこと』を発表しました。
3年松組代表は、「笑顔であいさつをすることをがんばりました。元気にあいさつをすると、相手からもあいさつが返ってきて優しい気持ちになり、気持ちよく毎日が過ごせるようになりました」と発表しました。
3年竹組代表は、「水泳で25メートル泳ぐことができるようになりました。今度は100メートルを目標にがんばります」と発表しました。
6年松組代表は、「通学団の副班長として、初めはなかなかうまくできなかったけれど、6年生としての自覚を感じてから進んでできるようになりました。また、人に優しく接することができるようになりました。これからも、人に優しく接し、心を傷つけないように過ごしたいと思います」と発表しました。
6年竹組代表は、「陸上競技会の80mハードルの選手としてがんばりました。また、飼育園芸委員長としてみんなをまとめるよう努力しました。挙手や係活動でもがんばっています。これからも、学級、学年、学校のためになることを進んで見つけてがんばりたい」と発表しました。
どの児童の発表も、堂々としていていました。また、聞く児童もよい態度でした。
3年松組代表は、「笑顔であいさつをすることをがんばりました。元気にあいさつをすると、相手からもあいさつが返ってきて優しい気持ちになり、気持ちよく毎日が過ごせるようになりました」と発表しました。
3年竹組代表は、「水泳で25メートル泳ぐことができるようになりました。今度は100メートルを目標にがんばります」と発表しました。
6年松組代表は、「通学団の副班長として、初めはなかなかうまくできなかったけれど、6年生としての自覚を感じてから進んでできるようになりました。また、人に優しく接することができるようになりました。これからも、人に優しく接し、心を傷つけないように過ごしたいと思います」と発表しました。
6年竹組代表は、「陸上競技会の80mハードルの選手としてがんばりました。また、飼育園芸委員長としてみんなをまとめるよう努力しました。挙手や係活動でもがんばっています。これからも、学級、学年、学校のためになることを進んで見つけてがんばりたい」と発表しました。
どの児童の発表も、堂々としていていました。また、聞く児童もよい態度でした。