1月10日の朝は氷点下まで冷え込みました。中庭の池にも氷が張りました。よく見ると、氷の下で金魚が元気に泳いでいるではありませんか。不思議に思い調べてみました。
氷の下の水は、自らの重みによって摂氏4℃以上に保たれるのだそうです。そのため氷の下の金魚も生きていられるのです。
桜小学校の子どもたちも、厳しい寒さにもかかわらず休み時間には毎日元気に運動場で遊んでいます。
氷の下の水は、自らの重みによって摂氏4℃以上に保たれるのだそうです。そのため氷の下の金魚も生きていられるのです。
桜小学校の子どもたちも、厳しい寒さにもかかわらず休み時間には毎日元気に運動場で遊んでいます。