１月１６日の朝、保健集会「かぜなんかに負けないぞ！」がありました。
　集会では保健委員が、劇とダンスでかぜやインフルエンザの予防方法について説明しました。また、校長先生と教頭先生が保健委員のインタビューに答えました。校長先生は「かぜの予防のために、睡眠をたっぷりとるようにしています」と、教頭先生は「バランスのよい食事に心がけています」と答えました。最後に歌とダンスでかぜやインフルエンザの予防方法を確認して集会を終えました。
　予防のポイントは次の５つです。

　１　うがい　　　２　手洗い　　３　換気　　４　栄養　　５　睡眠

　以上５つの点に気をつけて、がぜやインフルエンザに負けない丈夫な体をつくっていってほしいものです。

　１月１５日（水）～１７日（金）の予定で、弥富市シルバー人材センターの方に遊具と南門のペンキ塗りをしていただいています。作業がすでに終わった青や白の塗装部分は、とてもきれいになりました。
　現在、桜小学校の遊具は「ペンキ塗りたて」ですので、触れないように気をつけてください。

　１月１４日の休み時間、中庭では多くの児童がなわとびをしていました。体育でなわとびを行っているだけでなく、今月後半から「なわとび検定」が行われることもあり、ちょっとしたブームになっています。
　なわとびをすると、筋力や持久力が向上すると言われています。今後もなわとびを続け、体力向上につなげてほしいものです。