今日は「冬至給食」でした

 12月17日は「冬至給食」でした。今年は12月22日が冬至です。冬至は、1年で昼が一番短く、夜が一番長い日です。日本では昔から、冬至の日にかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりする風習があります。
 今日の献立は、ごはん、牛乳、さわらの七味焼き、かぼちゃのそぼろ煮、沢煮わん、りんごでした。かぼちゃに含まれる「カロテン」は、かぜなどの病気にかかりにい体をつくる働きがあると言われています。おいしいかぼちゃをいただいて、寒さに負けない強い体をつくることができるといいですね。
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ごはんとみそ汁を作りました(5年)

 12月17日に、5年生が、家庭科の調理実習でご飯とみそ汁を作りました。ご飯は、耐熱性の透明ガラス鍋を使い、炊きあがっていく様子を観察しながら作りました。また、みそ汁は煮干しでだしをとり、大根や油揚げなどの具を入れて作りました。最後に、自分たちで作ったご飯とみそ汁を味わいながらいただきました。炊きたてご飯と熱いみそ汁。体が芯から温まりました。
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たこたこあがれ(1年)

 1年生は、12月15日(竹組)と17日(松組)に生活科の「もうすぐお正月」の学習で作った凧を揚げました。冷たい西風に乗り、凧は空に向かって揚がっていきました。子どもたちは、「高く揚がってうれしい」「とっても楽しい」などと喜びの声をあげていました。
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