地震自動開錠防災ボックスが設置されました

 市内の全小中学校に地震自動開錠防災ボックスが設置されました。
 地震自動開錠防災ボックスとは、震度5弱以上の揺れを感知して自動的に開錠するボックスで、内部に学校のカギを保管することにより、大きな地震が起きた際に住民の方等が速やかにカギを取り出して学校に避難するためのものです。これにより夜間・休日等の学校が閉鎖されている状況でも迅速に避難することができます。
 ボックス内には学校のカギ、ラジオ付き手巻き式ライト、軍手等が収納されています。
 地震発生後、学校に避難される場合は、速やかにボックスからカギを取り出して校舎内へ避難してください。
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三世代座談会がありました(3年)

 2月6日、3年生が、社会科「昔の道具と人々のくらし」で6人の学校ボランティア(祖父母、父母)をお招きし、『三世代座談会』を開きました。座談会では、ボランティアの方々から昔の道具やくらしについての話をうかがいました。子どもたちは、実物や資料画像を見せていただきながらの説明に興味をもち、真剣に話に聞き入っていました。昔のくらしが、現在のくらしと大きく違っていたことを実感しながら学ぶことができました。最後に、ボランティアの方々へお礼の気持ちを込めて歌「ふるさと」を贈りました。
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校長室だより No.23

校長室だより No.23


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