2月15日の朝礼で、生活委員会による『桜っ子しぐさ』の紹介がありました。生活委員が『桜っ子しぐさ』を行った子の名前を呼ぶと、呼ばれた子は全校児童の前に立ちました。そして、生活委員が、それぞれの子が行った『桜っ子しぐさ』の内容を紹介しました。
「困っている子に、優しく声をかけていました」「自分で仕事を見つけ、クラスのために率先して行動しています」「問題が分からず困っている子に、わかりやすく教えていました」など、どの内容も優しさと思いやりにあふれたものでした。
最後に生活委員が「桜小学校を、仲がよく、笑顔いっぱいの学校にしていきましょう」と呼びかけ、紹介を終えました。
「困っている子に、優しく声をかけていました」「自分で仕事を見つけ、クラスのために率先して行動しています」「問題が分からず困っている子に、わかりやすく教えていました」など、どの内容も優しさと思いやりにあふれたものでした。
最後に生活委員が「桜小学校を、仲がよく、笑顔いっぱいの学校にしていきましょう」と呼びかけ、紹介を終えました。