7月20日、1学期の終業式を行いました。式では校長先生が、「桜小学校のみなさんは、大きな声であいさつができ、素晴らしいと思いました。また、道徳の授業では、みんなが積極的に意見を出し合い、考えを深めることができました。ぜひ、2学期以降も続けてほしいと思います」と話されました。
その後、全校児童で『校歌』と『いのちの歌』を歌いました。最後に、3年生と6年生の代表児童が、全校児童の前で、1学期にがんばったことを発表しました。
その後、全校児童で『校歌』と『いのちの歌』を歌いました。最後に、3年生と6年生の代表児童が、全校児童の前で、1学期にがんばったことを発表しました。