11月30日
3年生が、国語「すがたをかえる大豆」の学習の一環として、日本醤油協会のしょうゆ博士を招いて授業を行いました。授業では、醤油の香りからイメージを膨らませ、大豆からどのように醤油ができていくのかを学びました。
原料となるコウジカビがついた大豆や、煎った麦、もろみなど初めて見るものばかりで、子どもたちの目は釘付け。醤油がろ過されて出てくる様子を目の当たりにして、「わー!すごーい!」と一斉に声を上げていました。
最後に、市販・できたて・もろみの3種類の醤油を食べ比べました。みんな、もろみの試食にドキドキ。「一斉に食べよう!」「えー、どんな味なんだろう」と恐る恐る食べていましたが、日頃、口にしている醤油との違いを感じながら味わうことができました。
3年生が、国語「すがたをかえる大豆」の学習の一環として、日本醤油協会のしょうゆ博士を招いて授業を行いました。授業では、醤油の香りからイメージを膨らませ、大豆からどのように醤油ができていくのかを学びました。
原料となるコウジカビがついた大豆や、煎った麦、もろみなど初めて見るものばかりで、子どもたちの目は釘付け。醤油がろ過されて出てくる様子を目の当たりにして、「わー!すごーい!」と一斉に声を上げていました。
最後に、市販・できたて・もろみの3種類の醤油を食べ比べました。みんな、もろみの試食にドキドキ。「一斉に食べよう!」「えー、どんな味なんだろう」と恐る恐る食べていましたが、日頃、口にしている醤油との違いを感じながら味わうことができました。