2021年2月10日(水)
養護教諭が6年生を対象に、保健教育を行いました。松組は2時間目、竹組は4時間目に実施しました。
はじめに、映像資料を活用し、応急処置の重要性について学びました。その後、養護教諭、担任、校長がAEDを使用しての「心肺蘇生」を実演しました。最後に児童代表が30秒間の胸骨圧迫を体験しました。
中学生になると普通救命講習を受け、救命処置について学ぶことができます。興味のある子は、卒業後、チャレンジしてみてはどうでしょうか。
養護教諭が6年生を対象に、保健教育を行いました。松組は2時間目、竹組は4時間目に実施しました。
はじめに、映像資料を活用し、応急処置の重要性について学びました。その後、養護教諭、担任、校長がAEDを使用しての「心肺蘇生」を実演しました。最後に児童代表が30秒間の胸骨圧迫を体験しました。
中学生になると普通救命講習を受け、救命処置について学ぶことができます。興味のある子は、卒業後、チャレンジしてみてはどうでしょうか。