6月15日
豊田工業高等専門学校より講師の方をお招きして、4年生の児童がタグラグビーを教えていただきました。
ラグビーボールを初めて見た子どもたちも多く、その形や弾み方に興奮した様子でした。また、ラグビーボールは、昔、イギリスで豚の膀胱を利用して作られていたと聞き、とても驚いていました。
ボールの持ち方や投げ方を教えていただいた後、グループごとに練習しました。初めは、なかなか思うようにボールを投げるられなかったり取れなかったりと苦戦していましたが、最後には楽しむことができるようになりました。
1対1のタグの取り合いでは、ラグビーボールを持ってゴールを目指す子、それを阻止しようとゴール前でタグを取ろうとがんばる子、「がんばれ~!」と応援する子など、どの子も一生懸命な様子でした。終わった後に子どもたちは、「楽しかった!」「もっとやりたい!」「次は、2対2でやりたい!」などと言い、タグラグビーの楽しさを実感しているようでした。
豊田工業高等専門学校より講師の方をお招きして、4年生の児童がタグラグビーを教えていただきました。
ラグビーボールを初めて見た子どもたちも多く、その形や弾み方に興奮した様子でした。また、ラグビーボールは、昔、イギリスで豚の膀胱を利用して作られていたと聞き、とても驚いていました。
ボールの持ち方や投げ方を教えていただいた後、グループごとに練習しました。初めは、なかなか思うようにボールを投げるられなかったり取れなかったりと苦戦していましたが、最後には楽しむことができるようになりました。
1対1のタグの取り合いでは、ラグビーボールを持ってゴールを目指す子、それを阻止しようとゴール前でタグを取ろうとがんばる子、「がんばれ~!」と応援する子など、どの子も一生懸命な様子でした。終わった後に子どもたちは、「楽しかった!」「もっとやりたい!」「次は、2対2でやりたい!」などと言い、タグラグビーの楽しさを実感しているようでした。