6月17日
朝読書後、「さくらタイム」の様子を参観しました。子どもたちは元気よく「音声計算」に取り組んでいました。「はじめ」の合図でペアの一方の児童が答えを言います。もう一人の児童がその都度判定します。教師は、時間を計ります。全部終わったら手を挙げ、教師が時間を伝えます。
文章題を解く時には、問題文を読んで、まずは頭の中でおよその答えを予測します。そんなとき、計算の基礎がしっかりしていれば、暗算してスムーズに予測を立てることができます。子どもたちの頑張っている姿を見て、ふと子どもの頃、算数がとても苦手だった自分を思い出し、子どもたち皆に、算数好きになってほしいと思いました。
朝読書後、「さくらタイム」の様子を参観しました。子どもたちは元気よく「音声計算」に取り組んでいました。「はじめ」の合図でペアの一方の児童が答えを言います。もう一人の児童がその都度判定します。教師は、時間を計ります。全部終わったら手を挙げ、教師が時間を伝えます。
文章題を解く時には、問題文を読んで、まずは頭の中でおよその答えを予測します。そんなとき、計算の基礎がしっかりしていれば、暗算してスムーズに予測を立てることができます。子どもたちの頑張っている姿を見て、ふと子どもの頃、算数がとても苦手だった自分を思い出し、子どもたち皆に、算数好きになってほしいと思いました。