2020年7月15日(水)
5年生の家庭科では、「おいしい楽しい料理の力」の学習をしています。食品や調理の目的に合ったゆで方を学習し、今日は「ゆでいも」(じゃがいも)と「青菜のおひたし」(ほうれんそう)を作りました。
【子どもたちの声】
「ほうれん草の根本には、思っていたよりも土がたくさんついていました。根本を広げ、きれいに洗いました。」
「ほうれん草は、沸騰したお湯に入れました。すぐに、柔らかくなりました。」
「ほうれん草は、ゆでる前はシャキシャキしていました。ゆでると、しっとりしました。」
「じゃがいもが、少しかたかったです。柔らかくするために、もう少しゆでる時間を長くした方がいいと思いました。」
「切ったり、ゆでたりは、難しかったです。」
5年生の家庭科では、「おいしい楽しい料理の力」の学習をしています。食品や調理の目的に合ったゆで方を学習し、今日は「ゆでいも」(じゃがいも)と「青菜のおひたし」(ほうれんそう)を作りました。
【子どもたちの声】
「ほうれん草の根本には、思っていたよりも土がたくさんついていました。根本を広げ、きれいに洗いました。」
「ほうれん草は、沸騰したお湯に入れました。すぐに、柔らかくなりました。」
「ほうれん草は、ゆでる前はシャキシャキしていました。ゆでると、しっとりしました。」
「じゃがいもが、少しかたかったです。柔らかくするために、もう少しゆでる時間を長くした方がいいと思いました。」
「切ったり、ゆでたりは、難しかったです。」