2021年12月9日(木)
今日は、情報教育講師の塚本まゆ先生をお迎えして、6年生と3年生でプログラミング教育の授業を行っていただきました。
6年生は、理科の「電気と私たちのくらし」の学習において、電気を効果的に使う仕組みをプログラムで再現しました。
3年生は、音楽の「手拍子でリズムづくり」の学習において、Scratchを使って、拍やリズムの特徴を感じ取りながら、拍やリズムについて理解しました。
どの子もタブレットを使いながら、塚本先生の話をよく聞いて、どんどん学習を進めていきました。
人とコンピューターが互いの弱い部分を補い合いながら、生きる力を身に付けていくことが大切であることを学びました。
子どもたちが下校した後は、教職員で研修を行いました。プログラミング的思考を使った様々な教科でのプログラミング教育の実践例を教えていただくよい時間となりました。
今日は、情報教育講師の塚本まゆ先生をお迎えして、6年生と3年生でプログラミング教育の授業を行っていただきました。
6年生は、理科の「電気と私たちのくらし」の学習において、電気を効果的に使う仕組みをプログラムで再現しました。
3年生は、音楽の「手拍子でリズムづくり」の学習において、Scratchを使って、拍やリズムの特徴を感じ取りながら、拍やリズムについて理解しました。
どの子もタブレットを使いながら、塚本先生の話をよく聞いて、どんどん学習を進めていきました。
人とコンピューターが互いの弱い部分を補い合いながら、生きる力を身に付けていくことが大切であることを学びました。
子どもたちが下校した後は、教職員で研修を行いました。プログラミング的思考を使った様々な教科でのプログラミング教育の実践例を教えていただくよい時間となりました。