6月2日(木)
本日、5年生が、海部南部消防組合のご協力により、地震体験車「なまず号」で、震度6強の地震を体験しました。地震の揺れの怖さを肌で感じることにより、防災意識を高めることができました。
災害は、いつ、どこで起きるか予測ができません。だからこそ、「自分の身は自分で守る」という一人ひとりの意識と行動が必要です。常に防災意識をもち、災害に備えていくことが大切です。
本日、5年生が、海部南部消防組合のご協力により、地震体験車「なまず号」で、震度6強の地震を体験しました。地震の揺れの怖さを肌で感じることにより、防災意識を高めることができました。
災害は、いつ、どこで起きるか予測ができません。だからこそ、「自分の身は自分で守る」という一人ひとりの意識と行動が必要です。常に防災意識をもち、災害に備えていくことが大切です。