2020年10月12日(月)
先日、JA南部営農センターで芋ほり体験をさせていただきました。そのときのサツマイモを使って、鬼まんじゅうを作りました。
粉や水などの分量を計量する際、算数で学習したばかりの「g」が出てきたこともあり、興味をもって取り組みました。蒸し器の蒸気からサツマイモのいい香りがしてくると、
「おいしそう!」
と、つぶやき出来上がりをワクワクして待ちました。蒸したて、手作りの鬼まんじゅうはとてもおいしく、
「お芋が甘くておいしい」
「おかわりがほしい」
「フワフワして、おいしい」
「家でも作りたい」
と、笑顔いっぱいでした。