1月29日
社会科「今にのこる昔とくらしのうつりかわり」の学習の一環として、三世代座談会を行いました。祖父母の方々、保護者の方々を講師としてお迎えし、昔の生活の様子、昔の遊びの様子等について教えていただく中で、暮らしの移り変わりについて学習することをねらいとしました。
はじめに、昔の生活体験として、講師の方にお手伝いいただき、七輪で火をおこし、団子を焼きました。子どもたちからは、
「なかなか火がつかなくて、思ったよりたいへんでしたが、火がついたときは、とてもうれしかったです」
「七輪で焼いたお団子は、とてもおいしかった」
「もう1本食べたいぐらいでした」
などの声が聞かれました。
初めての体験にとまどっていた子どもたちも、講師の方々のおかげで、次第に慣れてきて、上手に団子を焼くことができました。
団子をいただいた後、教室に戻り、昔の暮らしについて、講師の方からお話を聞きました。昔の道具の絵や実物、当時の写真、嫁入りのお菓子(実物)などを見せていただいたり、たくさんの質問に答えていただいたりしました。子どもたちにとって、楽しく有意義な学びとなりました。
社会科「今にのこる昔とくらしのうつりかわり」の学習の一環として、三世代座談会を行いました。祖父母の方々、保護者の方々を講師としてお迎えし、昔の生活の様子、昔の遊びの様子等について教えていただく中で、暮らしの移り変わりについて学習することをねらいとしました。
はじめに、昔の生活体験として、講師の方にお手伝いいただき、七輪で火をおこし、団子を焼きました。子どもたちからは、
「なかなか火がつかなくて、思ったよりたいへんでしたが、火がついたときは、とてもうれしかったです」
「七輪で焼いたお団子は、とてもおいしかった」
「もう1本食べたいぐらいでした」
などの声が聞かれました。
初めての体験にとまどっていた子どもたちも、講師の方々のおかげで、次第に慣れてきて、上手に団子を焼くことができました。
団子をいただいた後、教室に戻り、昔の暮らしについて、講師の方からお話を聞きました。昔の道具の絵や実物、当時の写真、嫁入りのお菓子(実物)などを見せていただいたり、たくさんの質問に答えていただいたりしました。子どもたちにとって、楽しく有意義な学びとなりました。