10月31日
5時限目に、1年生の児童が、「ハンドスタンプアートプロジェクト」に参加しました。これは、すべての人がお互いに尊重し、手を取り合い、よりよい社会を築いていこうとすることをねらいとするプロジェクトで、「10万人の手形を2020年 東京パラリンピックに届けよう」というプロジェクトでもあります。1年生の道徳教科書の38ページにある「オリンピック・パラリンピック」という教材の、人とのかかわりについて考える内容に関連付けて実施しました。
講師の方の熱心なサポートのもと、ハンドスタンプに取り組む時間と、パラリンピックの動画を視聴し、パラリンピックについて学習する時間に分かれ、子どもたちは、たいへん中身の濃いひとときを過ごすことができました。お互いに手と手を合わせれば、大きな力になること、困っている人があったら、さっと温かい手を差し出せたら素敵であるということを子どもたちは学びました。
5時限目に、1年生の児童が、「ハンドスタンプアートプロジェクト」に参加しました。これは、すべての人がお互いに尊重し、手を取り合い、よりよい社会を築いていこうとすることをねらいとするプロジェクトで、「10万人の手形を2020年 東京パラリンピックに届けよう」というプロジェクトでもあります。1年生の道徳教科書の38ページにある「オリンピック・パラリンピック」という教材の、人とのかかわりについて考える内容に関連付けて実施しました。
講師の方の熱心なサポートのもと、ハンドスタンプに取り組む時間と、パラリンピックの動画を視聴し、パラリンピックについて学習する時間に分かれ、子どもたちは、たいへん中身の濃いひとときを過ごすことができました。お互いに手と手を合わせれば、大きな力になること、困っている人があったら、さっと温かい手を差し出せたら素敵であるということを子どもたちは学びました。