2020年12月14日(月)
社会科「安全な暮らしを守る人々の仕事」の学習で、海部南部消防署へ見学に出かけました。消防士の仕事をDVDで見せていただき、その後、いろいろな種類の消防車の役割を教えていただきました。最後に、訓練の様子を見せていただきました。子どもたちのあこがれ、はしご車が動くと、
「すごく高い」
「乗ってみたい」
と思わず、呟きがもれました。また、高波・津波発生時に活動する消防車は愛知県で1台しかないことや、水に浮くバギーがある話を聞き、驚く姿が見られました。消防車のタイヤの大きさや数、多くの機材など、興味を惹かれるものが多く、たくさんの質問をしながら見学しました。
社会科「安全な暮らしを守る人々の仕事」の学習で、海部南部消防署へ見学に出かけました。消防士の仕事をDVDで見せていただき、その後、いろいろな種類の消防車の役割を教えていただきました。最後に、訓練の様子を見せていただきました。子どもたちのあこがれ、はしご車が動くと、
「すごく高い」
「乗ってみたい」
と思わず、呟きがもれました。また、高波・津波発生時に活動する消防車は愛知県で1台しかないことや、水に浮くバギーがある話を聞き、驚く姿が見られました。消防車のタイヤの大きさや数、多くの機材など、興味を惹かれるものが多く、たくさんの質問をしながら見学しました。